大小340以上の島に約16,000人が暮らすパラオは今、国家として大きな岐路にさしかかっています。
国づくりの根幹を成す教育、保健医療についてもまだ多くの課題を抱えており、今後の経済の自立に向け
ての模索が続けられています。また、世界的に環境保護が叫ばれる中で、パラオの豊かな自然をどう守っ
ていくかということが、前述の経済の自立とも絡んで大きな問題となっているのです。経済的な問題と自然
環境保護という相反する問題を、経済を優先させるという安易な解決方法ではない政策を模索し、解決して
いこうとナカムラ大統領を中心にパラオ政府の方々も努力をされておられます。そんな大統領をはじめとする
方々の姿勢には、我々も深い感銘を受けるものです。 日本との深い関わりを持つパラオに対し、「日本パラ
オ協会」は医療ボランティア活動、教育支援、環境保護を中心に協力してまいりました。今後ともその活動を
充実させていきたいと考えています。日本パラオ協会では現在、会員による会費(法人会費3万、個人会費
1万/年間)と寄付により運営され、その会計報告は年一回の会報によって会員の皆様、寄付を下さった方々
にお知らせしています。日本パラオ協会は、パラオの人々が健康な生活を送れるように、またパラオの青少年
がより高度な教育を受けられることにより、パラオの人々がより一層幸せな生活を送ることができ、その上でパ
ラオ諸島の持つ世界的遺産とも言える豊かな自然を後世に残すという、大きな目標を掲げ邁進しようと考えて
おります。このホームページを見て、もし興味を持たれた方がいらっしゃいましたらぜひ下記までご一報ください。
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